2006年 06月 22日
ireiさんの建物と相羽建設さんとの出会い
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しばらくぶりで家作りの記録です。
しばらく集中して書き続けたいと思います。(根気が続けば…)
2004年の正月に家を建てようと目標を立ててから、
その後、記録には残していないのですが、相羽建設さんのソーラータウンを
初めて見に行ったのが1月の終わりか2月の初めだったはずです。
OMソーラーは建築と一体となったシステムということで当時、非常に興味を持っていました。
また、ソーラータウンは建築雑誌にいくつか掲載されていましたので存在は知っていました。
そもそも街づくりに興味のあった私はきっと「OMソーラーの街づくり」ということで
ここに引き寄せられたに違いないのです。
街づくりって会社や関わっている方々の思想が形に出やすいので、ぜひここを見ておこうと、
そんな感じでした。
そしてこのモデルハウスの設計をされたireiさんの建物を初めて拝見しました。
建築家と呼ばれる人の設計した家の中の入るという興味もありました。
まず床や壁の素材感で圧倒されました。単純に「やっぱり自然素材っていいよね」
の世界です。それから天井高2200の空間、ダイニングの丸テーブルといった
いくつかの「お気に入りに追加」項目をチェックしてこの日は帰りました。
もちろん営業のkiyoshi.sさんに出合ったのもこの日です。こちらから話しかけるまで話をしてこなかったのがとても印象に残っています。
街も建物もそしてkiyoshi.sさんもそんな一歩控えめな様子
(すべて一緒にして申し訳ありません!)が好印象だったのかもしれません(笑)
しばらく集中して書き続けたいと思います。(根気が続けば…)
2004年の正月に家を建てようと目標を立ててから、
その後、記録には残していないのですが、相羽建設さんのソーラータウンを
初めて見に行ったのが1月の終わりか2月の初めだったはずです。
OMソーラーは建築と一体となったシステムということで当時、非常に興味を持っていました。
また、ソーラータウンは建築雑誌にいくつか掲載されていましたので存在は知っていました。
そもそも街づくりに興味のあった私はきっと「OMソーラーの街づくり」ということで
ここに引き寄せられたに違いないのです。
街づくりって会社や関わっている方々の思想が形に出やすいので、ぜひここを見ておこうと、
そんな感じでした。
そしてこのモデルハウスの設計をされたireiさんの建物を初めて拝見しました。
建築家と呼ばれる人の設計した家の中の入るという興味もありました。
まず床や壁の素材感で圧倒されました。単純に「やっぱり自然素材っていいよね」
の世界です。それから天井高2200の空間、ダイニングの丸テーブルといった
いくつかの「お気に入りに追加」項目をチェックしてこの日は帰りました。
もちろん営業のkiyoshi.sさんに出合ったのもこの日です。こちらから話しかけるまで話をしてこなかったのがとても印象に残っています。
街も建物もそしてkiyoshi.sさんもそんな一歩控えめな様子
(すべて一緒にして申し訳ありません!)が好印象だったのかもしれません(笑)
by kokonoma
| 2006-06-22 23:07
| いえ をつくる